2019年10月25日金曜日

PetitStation開発報告-2

本日は、プチステーションの設計の中身についてのメモです。

まず、回路図はこんな感じです。


電源は、一般的なDCジャックを基板の表側取り付け用、裏側取り付け用で2つ準備しています。ケースに収納する場合は裏側を、収納しない場合は表側を使います。また右端のレールへの端子台も、DCジャックに合わせて表側もしくは裏側に付けられます。

電源の逆接続保護用にダイードを通してから電解コンデンサに繋がります。その電源はモータードライバにも供給されます。5Vのレギュレータ(U1)を通してから、マイコン(U2:ATtiny10)に給電されます。

マイコンのPB0にはボリュームが繋がります。およそ0.5V〜4.5Vの電圧がつまみの位置によって発生します。なお、「FUNC」ボタンが押されると、この部分の電圧は5Vに跳ね上がり、スイッチがオンになったことがわかる仕組みです。

PB1,PB2にはモータードライバICが繋がります。今回はこれまで一般的につかっていたもの(U3:BD6231)のほかに、LV8458(U13)を搭載できるようにしています。また、マイコンのプログラム書き込み用にISPコネクタを実装できるようにしています。

部品実装面(裏面)はこのようになります。



今回、LED表示は入力の電源とDCC出力の2つ、操作ボタンもリセット(DCC出力の緊急停止)とファンクションの2つと最小限にとどめて、シンプルな製品になる予定です。