KATO製485系は、すでにLoksound5MICROとEC-Slimを使ってDCCサウンド化しておりました。過去の加工記事はこちらです。
本日はこれをSmileSoundDecoderとEC-typeKに換装してみます。
前回の改造はこのように屋根裏にスピーカーを搭載し、EC-Slimを使っています。こちらのモハ484のボディはT車と交換してほぼ無改造のもので加工を進めます。
今回は屋根が低いのでEC-typeKのLED間のコンデンサはやめて、トイレ側に大きめのもの1個(470uF)だけ取り付けています。集電性能が厳しいようでしたら、LED間のコンデンサをあとで追加します。また、下面の白色LED、チップ抵抗も説明書の通り取り付けておきます。
EMアダプタには今回青い配線を使ってみます。配線の長さは説明書を参照してください。
車両にセットした状態です。この後配線を収納しながら床下パーツをはめます。
次にボディ屋根裏のカットです。コンデンサを取り付けてSmileSoundMINIを装着、カット位置を決めます。
カットした状態です。写真から外れた右側はそのままでOKです。
ECアダプタから引き出した配線4本をECtypeKの指定の場所にハンダ付けします。この状態でサウンドと走行を一度チェックするとよいでしょう。
ECtypeKは左側はコンデンサで床から浮きますが右側は僅かに柱に届かなかったので、3Dプリンタでつくった柱をはめます。この後ガラスや屋根を戻したボディをはめます。
スピーカーのエンクロージャーはドア横の窓から見える位置にありますが、ほとんど目立たないと思います。
これで完成です。音質、音量はほとんどクーラー裏に取り付けた時と同じでした。走行調整が終わりましたら、またご紹介いたします。