2023年9月29日金曜日

とさでん交通200形DCCサウンド加工

今月発売になりました 鉄コレ「とさでん交通200形」にサウンドを搭載します。


準備するものはこちら、車両と動力ユニット(TM-TR01)、これに適合するEXP-NANO3とサウンドデコーダ(Loksound5-NANO)になります。EXP-NANO3は、こちらでも路面電車への改造をおこなっています。


まずは、動力ユニットの改造からです。ネジ2ヶ所を外して集電板を取り付けた上側パーツを外します。台車を外した後、スピーカー搭載スペースを加工します。


車端部上部をカットし、このようにEXP-NANO3に付属するスピーカーの搭載スペースを確保します。


この部品は上下で集電板をサンドイッチしていますので、これを外します。


モーターにつながる部分をカットしておきます。


先に穴の周囲にハンダメッキをしておきます。


プリント基板の穴に爪楊枝をたてて、位置を合わせます。長い方の集電板がコネクタ側になります。


両側をつけた状態です。


また、モーター端子に配線をつなげます。


オリジナルの2本のネジを使って、EXP-NANO3を取り付けます。そのあと、モーター配線をM+、M-にはんだ付けします。


集電板が台車に当たる様に角度を調整し、Loksound5 NANOを取り付けます。


今回は、エンクロージャを黒色で塗ってみました。スピーカーとは木工ボンドを使って隙間が出ない様に接着します。


スピーカー端子に配線をつけておきます。


基板のスピーカー端子につなげたら、試走を行います。また、サウンドを書き込みます。





今回は、オープンサウンドデータ 旧型国電タイプ(吊り掛け)を書き込んでみました。そのうち、ヘッドライト点灯させたいですね。