こちらはNゲージですが、マイクロエース製品(0番台)にとりつけていきたいと思います。写真は4両ですが全6両にEC-Slimを使って組み込みます。
EC-Slimはこちら、左2枚がスタンダードセットより、また右4枚はエコノミーセットよりとりました。なお、NEXT18コネクタの取り付けをご自身ではんだ付けされる場合は、スタンダードセットは使わずに、エコノミーセットだけ(いまならサービスパーツ(r1,Q1)つき)を使ってもよいでしょう。
スタンダードセットは写真の上側の通り、オレンジ枠のQ1,R1が取り付け済です。これは、両極性回路で先頭車のヘッドライト点灯に使えます。スタンダーとセットのQ1,R1なしを、中間動力車に使います。
また、利用するデコーダはこちらです。左はLAISDCC(NEXT18タイプ)で先頭車ライト用、中央は動力車用でLocksound5microで、双方ともNEXT18コネクタタイプです。右の手前しい部品は自作したスピーカーのエンクロージャ、奥はスピーカー本体です。スピーカは11x15mmサイズでali-expressで取り寄せましたが、以下nagodenさんのものも同一サイズです。
材料をまとめます。
・ LAISDCC(NEXT18タイプ)×2セット
・Locksound5micro
・EC-Slim スタンダードセット
・EC-Slim エコノミーセット
・スピーカー 例:スマートフォン用スピーカーセット
・集電板 例:KSモデル 燐青銅版1.5×0.15
・配線材 少々 私は千石通商で販売されている線材を利用しています。
・室内灯用LED 36個 例:日亜 NSSW157T
・LED用抵抗1.5Ω 12個 例:KOA RKシリーズ
費用は約2万円となります。
さて部品の取り付けにはいりましょう。R2,R3の抵抗は1.5kΩ、[152]という数字がついています。2012サイズと少し大き目のサイズにしていますので比較的半田付けはしやすいはずです。
ちなみにはんだごてもこのように先がとがったものを準備します。
ピンセットで部品を載せて、さきほどのこて先で先にのせた半田を溶かします。
さらに反対側もはんだ付けします。
このように6枚すべて、R2,R3を取り付けます。
次はLEDです。LEDには極性がありますので注意してください。写真は、NSSW157T、表側はアノード側にぽっち(青丸部分)が見えます。またカソード側(写真の左側)のほうが、金属(電極)が長いです。
仮半田を載せて、LEDをピンセットでつまみながらLEDを半田付けします。
LED6個の位置関係を確認しておきます。いちばん手前のように曲がっていたら修正します。位置が定まりあしたら反対側もはんだ付けします。
NEXT18コネクタがない3枚は、この位置にダイオードを4つ追加ます。これがあると、レールからダイオードを通して電流が流れます。
これで完成です。次回は、このデコーダを車両に取り付けていこうと思います。















