先日ご紹介したS3/6よりさらに小型化したものです。C57,D51あたりを想定していましたので、手持ちのテンダーを比べてみます。
配線パットはこちらの通りです。赤、黒をレールに、オレンジ、グレーをエンジン側のモーターに、白(点線枠)をヘッドライトLED(カソード側)につなげます。
手前からD51-498,D51標準、C57四次形、C57一次形となります。今回は初めてなので一番中が広そうなC57一次形に入れることにしました。
まず、テンダーを外します。
裏のパーツをつまようじで外します。
台車を中央寄りにずらすと外れるのですが、引っ掛かるときがあるので丁寧に作業した方が良いです。
裏側のつめをつまようじで押すと、ボディが外れます。
サイドのツメを外すと、テンダー上面と石炭パーツが外れます。よく見ると、アルミダイキャストのウエイトはDCCサウンドデコーダ搭載用にくりぬきがあるようですが、このままでは搭載できません。
そこでこのオレンジ部分をカットして、スピーカーを前にデコーダを後ろにずらします。
レザーソーを使ったんですが、悪い予感通り指先もちょっとカットしてしまったので、気を取り直して続けます。
ExpBoardに配線を繋げます。上に載せるデコーダに当たらぬよう薄く仕上げます。
裏側にはレールからの給電を行うため、ウエイトと接触させる線バネ(0.2Φ洋白線)を半田付けします。
スピーカーを半田付けします。
配線とライトを確認するために、LAISDCCデコーダで試します。
スピーカのエンクロージャを貼り付けます。今回も、nagodenさんのエンクロージャを上面、前面などを現物合わせでカットしたりヤスったりして小型化したものです。
スピーカーの下面、側面にカプトンテープを貼り付けます。
このような形で差し込みます。
ExpBoardの上側からよく見て、配線がウエイトと接触していないか確認します。
また、テンダー上面パーツのオレンジ部分は少し出っ張っているのでリューターでカットし、エンクロージャとあたらないようにします。
テンダーのヘッドライトは抜くとこんな感じです。半分くらいの中さに切って、デコーダ本体とぶつからないようにします。
きっちり収まりました。なお、フレームの一部をカットして、ExpBoardがなるべく後に来るようにすると入りやすいです。
この状態にくみ上げてモーターをつなげて、テンダー加工は完了です。プログラムを書き込んで、サウンド機能の確認を行いました。


























































