今回はこちら、ポポンデッタから発売された相鉄20000系のサウンド化です。
他社製品と比較して少し?割高感はあったのですが、出来はよいかと思います。艶のある濃紺が綺麗ですね。
今回は、実車に合わせて室内灯の白色・電球色の切り替え機能を実装してみます。そのために、新しいExpBoradを2種類試作してみました。M車にはSmileSound NEXT18、その他の車両にもSmileDecoder4808で、室内灯を搭載します。
新Expboardの裏面には、白色、電球色LEDを9個づつ実装します。
参考回路はこちらです。AUX1で点灯/消灯の切り替え(もしくはS1で通電しただけで点灯)、AUX2で白色/電球色の色変えをトランジスタQ2で行います。
まずは先頭車から搭載作業をはじめます。ボディを外し、床を分解してライトユニットまわりを加工します。
ヘッドライト基板をはずし、ウエイトにあたる板バネを押しつぶしてそこから配線で取り出します。
車体を戻して、ヘッドライトおよび室内灯の色変え機能を確認します。
分解を進めると、こちらもマイクロエース製品の構造と似ていることがわかります。
床板に穴を開けて、室内に延ばします。また集電板にも電線を点付けで延ばします。
ボディが長いので、両端に電解コンデンサを入れて、高価な高分子タンタルコンデンサは1つだけ使います。これで 220uF + 100uF x 2 = 420uFになります。
ExpBoradにスピーカーを接着します。このあたりは、EC-typeMと同じ設計です。
点灯させてみます。
点灯具合の確認です。斜め上からだとこのように均一に見えます。
真横からですと、中央のエンクロージャが光っているのが少し見えますが、言われないとわからない程度ですね。
デコーダを取り付けた状態です。上の試作品(今回T車に搭載)はコネクタを基板に埋め込み薄型にしています。M車ではスピーカーの厚みもあるので通常のタイプになります。
まずは先頭車から搭載作業をはじめます。ボディを外し、床を分解してライトユニットまわりを加工します。
ヘッドライト基板をはずし、ウエイトにあたる板バネを押しつぶしてそこから配線で取り出します。
今回、室内灯の点灯をF1操作で行うために、ジャンパS1はAUX1側にセットします。
SmileDecoder 4808のCV値設定は CV111=2(F1でAUX1をオン),CV113=3(F3でAUX2をオン)となります。
このヘッドライト配線を、ExpBroardのヘッドライト配線部(上記写真のダイオード表記があるところ)に繋ぎます。(EC-Slimと同じ設計思想です)
点灯確認を行います。 作例ではc R2,R3のダイオードは 3.3kΩと普段より大きめの値で暗めにしています。
点灯確認を行います。 作例ではc R2,R3のダイオードは 3.3kΩと普段より大きめの値で暗めにしています。
車体を戻して、ヘッドライトおよび室内灯の色変え機能を確認します。
次にM車です。ボディを外します。
分解を進めると、こちらもマイクロエース製品の構造と似ていることがわかります。
モーターを取り出して、配線を延ばします。モーターにははんだ付けしやすい端子がありましたので、マイクロエース製品より作業がしやすいですね。
集電とモーターの配線をつなげて、まずはアナログで走行をテストしておきます。
SmileSoundではAUX1.AUX2の設定は、パソコン(DSSProgrammer)で行う必要があります。赤枠は、AUX1をオン・オフするために追加したスクリプトです。また、F3にもAUX2のオンオフ機能を入れておきます。
ボディが長いので、両端に電解コンデンサを入れて、高価な高分子タンタルコンデンサは1つだけ使います。これで 220uF + 100uF x 2 = 420uFになります。
ExpBoradにスピーカーを接着します。このあたりは、EC-typeMと同じ設計です。
透明エンクロージャも隙間ができないように接着します。LED部分はこのように、すりガラス風に見えます。
点灯させてみます。
問題なければ、配線の長さを合わせて繋ぎます。今回は柱などでの固定はしていないのですが、うまい具合に屋根に貼り付いていたので、そのままでOKとしました。
点灯具合の確認です。斜め上からだとこのように均一に見えます。
真横からですと、中央のエンクロージャが光っているのが少し見えますが、言われないとわからない程度ですね。
とりあえず3両で今日のところは完成としています。残り7両は量産基板とデコーダ入手を待って作業予定です。
