年末に発売されたRhBクロコダイルにDCCサウンドを搭載します。
ホビーセンターKATOから、DCCサウンドモデルの発売も予定されていますが、今回は自分で改造することにしました。
早速分解します。ボディをはずしたあと、左右のボンネット部分を取り外します。
ボディを広げて外し、屋根も外しておきます。
実車の機械室部分にはグレーのフレームが乗っていますが、これを外してDCCデコーダとスピーカユニットのスペースを確保します。
配線のイメージをまとめました。ExpBoardはつかわずに、各部に直接配線します。
まずは、スピーカー配線(茶色)とライト配線(FWD側白色、REV側黄色)を取り出します。デコーダ基板内側の出っ張りを削り、製品のウエイトを中央にはめます。なお、ウエイト断面は軟鉄そのもので錆びやすいので、錆止めとしてグンゼのプライマを筆塗りしています。
スピーカーを半田付け、ダイキャストフレームが当たる可能性があるので、絶縁テープを貼り付けておきます。
モーターに繋がった接続基板を外し、新たに短い配線を半田付けします。
ボンネット・動輪部を繋げて走行とサンプルサウンドをチェック、問題なければESU Prigrammerを使って、サウンドライブラリからダウンロードできるGe6/6 Iのデータを書き込みします。
ヘッドライトユニットは、下側タプの細くなっている部分をカット、またこのままではライトが明るすぎるので1.5kΩチップ抵抗にとりかえます。なお、ライトはCV値の変更でさらに暗くすることも可能です。
ライト配線をプリント基板に半田付けします。
ライト配線を溝にそって嵌めながらボンネットを戻します。
車端ライトパーツやボンネットを取り付けます。
スピーカーの位置を整えてから、屋根を取り付けます。エンクロージャがボディに当たる場合は、デザインナイフでカットします。また、この例は屋根の爪をカットしていますので、一部接着剤を使っています。
屋根を取り付けし、製品の付属品であるハンドレールとブレーキ配管を取り付けて完成です。
試走したら、停車時からの発車がラビットスタートでしたので、CCV52を 15->8に変更して完成です。

