本日は、こちらです。
箱根登山鉄道1000形です。(こちらはすでに改造を終えた写真です)
ExpBoadはこの車両専用に製作したもので、こちらをT車に搭載し必要な配線をM車に延ばします。
早速、改造手順を説明します。今回は旧動力をつかいましたので、最近の製品とは多少構造が異なると思います。また、T車の床は下回りの上に載っているだけで固定されていません。
モーターの端子をウエイトに接触しないようにカットした後、配線を取り出します。
さてT車に搭載するExpBoradの加工に入ります。基板はこのように車体の構造に合わせた設計になっています。
床板パーツからライトケースだけをカットして再利用します。
燐青銅線などで使った集電バネをはんだ付けし、下側に折り曲げてウエイトに接触させます。
M車からの配線をExpBoradにはんだ付けしたあとテープで仮組みします。
今回は室内シースルーをあきらめていますので大きめのスピーカーユニット(CUIオーディオ社)を採用しました。配線した後に車両を手で押さえながらライト、サウンド、モーターの機能を確認します。また、SmileSound MINIを使いますので、470uFの大きめなコンデンサをパッドに取り付けます。問題がなければ、T車のボディの窓を通してはんだ付けし直しします。
ボディの裏に基板をはめて、浮いているところがないかを確認した後、下回りをはめて完成です。
スピードメーターを使いながらモーター調整を行いまして完成としました。スプリングウオームはいろいろと調整が難しいこと、また今回使った音源が別車種であることなど、改良基板ができたら再調整する予定です。
箱根登山鉄道1000形のSmilesoundが公開されましたので、音源を入れ替えました。
CV値メモ
CV2=45,CV5=80,CV6=60,CV10=2,CV64=32,CV65=100