先日はこちらのでご紹介した通り、485系に屋根裏スピーカーを試しましたが、今回は583系(モハ582)に入れてみます。
素直に「LokSound 5 DCC micro direct kato japan」でもよいのですが、今回はあえて新製品 EXP-NANO2とLoksound5 NANOを搭載します。
583系の場合は取り外し可能な寝台パーツがありますので、KATO純正室内灯を利用できることにメリットがります。
ボディを外して構造を見てみます。屋根裏にはたっぷりスペースがありそうですのでスピーカーを入れるに十分だと思います。
まずは、KATOの室内灯クリアを取り付けてみます。
EXP-NANOの裏にはLoksoundが付くのでなるべく、ボディ内側(左側)に寄せてカットする位置を決めます。定規の寸法で、これで簡単に5mmの位置だと分かります。該当部分をハサミでカットした後、サイドビューLEDを取り付けます。
室内灯取り付け位置に装着してみます。裏側にloksound5 NANOを取り付けるのですが、削らなくて済みそうです。問題ないことを確認した後に、集電板になる燐青銅板を半田付けします。
室内灯集電板と同様に差し込めるように曲げます。
集電板が長すぎるとモーター近くのダイキャストに接触し、短絡しますので、差し込むのはこの手前くらいにしたほうが良さそうです。
モータへの接続は、DCCフレンドリアダプタを使います。今回は、モーターのみ配線します。
EXP-NANO2をさ差し込んで、モータ配線を仮に繋げます。
この状態で一度、試走を行います。室内灯クリアの導光板もはめて光量もチエックします。
次はスピーカーの搭載です。ボディと屋根を分解します。屋根裏のパーツをカットします。
中央部分にとりつけるので、裏側の刻印を彫刻刀で削って平らにします。
locksoudの付属スピーカーをエンクロージャーは使わずに直接屋根裏に接着します。事前にスピーカー端子を短くカットして半田上げをしてあります。今回、スピーカー配線はコネクタ接続してメンテナンス性を上げました。
仕上がりを581系(デコーダは屋根裏でKATO室内灯クリアを搭載)と比較します。まず室内灯の状態ですが、今回のLED NESW008T(秋月電子 I-02134)だと色合いは非常に近いのですが、パッドの形状が手付けには適していませんでした。
サウンドを比較してみます。581系(ノーブランドスピーカー&エンクロージャ)より今回の583系(ESUスピーカー&屋根がエンクロージャ)のほうが、若干音が大きくクリアに感じました。これからも、屋根裏収納で車内をスッキリ改造したいですね。
参考:581系の改造はこちらです。
