今日は、マイクロエースの事例紹介です。
題材はこちら、相鉄9000系です。
では早速、ボディを外します。
ボディの裏を見ると幅広室内灯ですね。固定用の出っ張りが見えます。
メカイスを外します。フライホイール付きモーターでマイクロエースの一般的な構造のようです。
台車を外します。
さらに床下も外します。
ユニバーサルジョイントとモーターを固定したパーツを外します。この後モーターのサイドにピンセットを差し込んで、モーターを外しておきます。
配線を端子に半田付けしようとすると想定外のことが発生!はんだが付かないのです。
どうやらこれはステンレス板のようです。
そこで、KATOのカプラー用コイルばねを使って配線を延ばすことにしました。まず、間にテープを入れて板に固定します。
バネの片側にいつもの細いケーブルを半田付けします。
モーター押さえ板に配線ケーブルの逃げを削ります。
さきほど製作したバネをモーターの回転面からブラシに向けて差し込みます。
テープで仮固定してから、
モーター押さえ板を差し込みます。
モータをダイキャストの元の位置に戻します。
メカイスにモーターと集電板からのケーブルを通す穴をあけます。
集電のからのケーブルを半田付けします。
元からの絶縁板には、モーター端子を差し込んでいた穴を拡げておきます。
配線を通しながら、組み立てていきます。
メカイスを最後まで嵌めて台車を戻します。
ところが・・・試走してみると、以前よりゴロゴロというかなんというか走行音が大きくなっています。マイクロエースの動力ユニットはグリス切れなどでも異音がする場合があります。せっかくのサウンド化なので、時間をかけて調整しようと思います。そのあたり、コツをご存知であればぜひ、ご教示いただきたいです。



















