2025年8月1日金曜日

ドイツ国鉄ET403のDCCサウンド搭載

 本日はこちらです。ドイツ国鉄 ET403です。実車はベルリン崩壊前の1973年登場とのこと、今から50年ほど前に登場した200km出せるドイツの電車です。

模型は最近発売されたModellbahn UNION製です。

早速、分解を始めます。台車付近のボディとシャーシの間にギターピックを差し込みます。


内側にずらします。すると内側の爪も外れて、ボディを外せます。このとき、ビターピックとダイキャストの床下パーツの角がすれて塗装が剥がれる場合があるようです。


T車先頭車も合わせて外しました。
なんと、M車にはスピーカーも取り付け済です。フォロワさんの話ですと、サウンドデコーダをそのまま、取り付けると使えるようです。


NEXT18コネクタにはこのようなダミープラグがつかわれていました。


このダミープラグをDCCサウンドデコーダ(ESU Loksound5 MICRO)に差し替えます。サウンドはESUのホームページからダウンロードします。


AUX1に室内灯、AUX2におでこのヘッドライトの配線がつながっています。それで、サウンドデータの FWD F0 に AUX2を追加し前進時に点灯するように変更、またF1にAUX1を追加してサウンドがオンの時に室内灯を点灯させます。



なお、最後尾のT車には、SmileDecoder4808を搭載します。プログラムはカスタマイズせずに対応したいので、R12とR10(AUX2とヘッドライト)は直接配線で繋ぎ、ヘッドライト点灯時にF1をオンにして上側ヘッドライトも点灯させます。なお、F1で室内灯点灯はこのままでよいです。


SmileDecoder4808を取り付けた感じはこのようになります。


室内灯をテストします。なお、アドレスを「403」(ロングアドレス)に変更したあと、最後尾のT車のCV29を35に変更して走行方向を反転させました。


無事、完成です。なぜか、室内灯が電球色で輝いていますが、実車も電球色蛍光灯?だったのでしょうかね?でも、青白い白色LEDよりは雰囲気がありますね。