先日、京急2100形のオープンサウンドデータがSmileSound用にレリースされましたので、早速Nゲージに搭載してみます。
以前ブルースカイトレインに新MP3サウンドデコーダを搭載していましたが、その色違いです。また、もう一つのドレミファサウンドの手持ち新1000型には、SmileSoundSlimを搭載済です。
車両はこちら、マイクロエース製になります。KATO製品より静かに走るので、サウンド化に合っています。
【1】ECtypeMの製作
M車を分解し、改造方法を考えます。1000形と同様にSmileSoundSlimを使う手もありますが、床上にスピーカーを置くと室内灯の影ができてしまいます。そこで、EC-typeMとSmileSoundMINIの組み合わせで進めることにします。
LEDは、いつもの秋月部品(NSSW157T)を使います。これまで400uFを基準に搭載していたので、基板上に220uFを追加です。値段が高いのですが、薄型のタンタルフィルムコンデンサを試してみます。
SmileSoundMINIには、もちろん京急2100形のサウンドを書き込んでおきます。音量は最大の255にしておくとよいでしょう。また、両端に100uFの電解コンデンサを追加してみましたが、ちょうど入ります。
【2】スピーカーの取り付け
スピーカーの取り付けを始めます。クーラーはボディに接着されているので、ボスの部分をドリルでさらって外します。
スピーカー取り付け部に超音波カッターで切り込みを入れて、加工時間を短縮します。
ESU付属品のスピーカーに3Dプリンタで試作したエンクロージャを組み合わせます。エンクロージャが細くゆがみやすいので、今回は木工ボンドではなく、セメダインスーパーXを使って接着しました。
【3】モーター配線
M車の動力ユニットを分解し、配線を取り出します。
【4】組付け
【5】EC-typeMのバージョンアップ
先日の組み立てで、高分子ポリマーコンデンサを一つ試したのですが、部品横からだと金属部分があまり出ておらずハンダ付しにくい部品でした。そこで、このコンデンサのハンダ付けを考慮した新基板を設計しました。
この様に、コンデンサ取り付け部にはんだ付け用の穴を開けています。また、LEDを6灯から9灯に、今回は使いませんがスピーカー直付けの寸法を変更しています。
