2024年6月8日土曜日

TomixレールバスのDCC化 Part2


 本日はこちら、レールバスのDCCサウンド化、第二弾です。

国鉄キハ02型レールバスです。


分解してみると、先日の南部縦貫鉄道とは少し構造が異なるようです。ライト基板の上には黒いテープで遮光してあります。

基板の基本寸法は同じようですので、作業を続けます。


基板を外した後、モーターを取り出します。爪楊枝を使います。


ウエイトも外します。


モーターの向きに注意しながら、配線を延ばします。


経年で車輪にすこしサビ?がついていましたので、車輪も清掃しました。


車輪とモーターを戻します。


上枠をはめて車輪軸受が僅かに上下することを確認してください。


今回、サイドのヘッドライト用LEDは、車両ライトパーツの位置に合わせて先端側にずらしています。


集電板の曲げ部分(モーターにつながる部分)をカットし、細く切ったマスキングテープで仮止めします。


DCtypeR基板を車両に取り付けて、一安心です。モーター配線を基板から2mm程度にカットしはんだ付けします。


次は停電保持(トマラン)コンデンサです。今回はSmileSound MINIを使うので、自己基準である400uF以上の容量にします。高分子コンデンサ 220uFを2個を並列につなぎ配線を延ばします。


それを、DCtypeRのコンデンサ接続端子に繋ぎます。極性には十分注意してください。


また、スピーカーも組み立てて絶縁テープを貼り付けておきます。


スピーカーを繋げて、SmileSound MINIを装着しレールに乗せて試走します。




ボディを被せる前に最終点検です。なお、スピーカーが少し屋根に当たるので若干角を落としています。


走行が安定しないとき、フランジと路面の間を爪楊枝で綺麗にすると効果がでる場合が多いようです。




試走の様子です。家庭内平和維持のため、ボリュームを少し下げて撮影しています。