北海道のキハ283系、数年前札幌から函館まで乗車しましたが、先日釧路で久しぶりに見て懐かしくなり、手持ちKATo製品にDCCサウンドデコーダを搭載してみました。
今回はこちら、EC-Slim(エコノミーセット)とヘッドライトのDCC化にはPetitDecoder-KOを使います。EC-SlimにLEDや抵抗を取り付けます。また、集電にはKSモデルの帯板を使います。こちらは以前ご紹介した記事も参考にしてください。
北海道のキハ283系、数年前札幌から函館まで乗車しましたが、先日釧路で久しぶりに見て懐かしくなり、手持ちKATo製品にDCCサウンドデコーダを搭載してみました。
今回はこちら、EC-Slim(エコノミーセット)とヘッドライトのDCC化にはPetitDecoder-KOを使います。本日は、PitInシリーズの新製品、PitIn-SNのご紹介です。製品はイージーセット(はんだ付け済み半完成キット)についてご紹介します。
お知らせ:
0)PitInシリーズは、電子部品を搭載したプリント基板のままの提供となります。ご利用になるときは絶縁物の上でお使いください。また、故障の原因になりますので、レールへの配線や金属部品などが不用意にプリント基板上の部品に触れないように注意してください。また、設置時や収納時には、電子部品に静電気を与えないように注意してください。
1)PitIn-SNは来週末に頒布を検討していますが、以下ご紹介記事を含めPitIn-SNを使うには別途PitInスタンダードセット(PitIn-RやPitIN-Tを必要数)が必要ですので別途手配願います。現時点でセット販売の予定はありませんのでご了承ください。
2)回転検出部は、繊細な構造になっています。ローラーのゴムタイヤやミラーの曲がりなど使用前に微調整が必要な場合があります。また、車両の載せ方によっても滑らかさが大きく異なります。
3)表示されるスピードには誤差があります。特に、ローラーがスリップする場合には実際の速度より低めの表示になります。
4)ローラーは消耗品です。反対側のローラーはスパーク痕などで、表面が荒れる場合があります。その場合はネジを取り外して2000番以上のやすりで清掃してください。なお、ローラーの劣化は利用環境により極端に異なります。良好な状態であれば問題になりません。
5)また、ローラーに巻いたゴムタイヤも消耗品となります。表面が滑るようになりましたら、KATO、TOMIXの電車用に交換してください。
6)たいへん恐縮ながら、予価は6980円でNゲージM車が買える価格になってしまいます。もっと安くしたいのですが、手作業で組立し模型を使った調整作業を行いますと、これでもきついです(予告なしに変更する場合もあります)。将来ご自身ではんだ付けいただくキットを検討します(記事の最後のPitIn-SP)ので、SMT部品のはんだ付けが可能な方はしばらくお待ちください。
イージーセットに含まれるのは、このように本体と取り付けネジ2本です。これ以外にKATOもしくはTOMIXの直線レール、およびフィーダーケーブル・パワーパック/DCCコマンドステーションを準備してください。
基板上部にあるスタッド(KATO用とTOMIX用で高さ違い)をミシン目を折るように丁寧に外します。速度検出部のローラーはこのようになっています。ローラーには車両用ゴムタイヤをはめています。その外側に回転を検出するためのミラー(KATO照明ユニットに付属するアルミテープを加工したもの)を貼り付けています。保管している時にこの部分が曲がる場合がありますので、その時はピンセットなどで微調整してください。
車両を乗せる場合には、ゴムタイヤ側を検出ローラーに乗せるようにしてください。本日はこちら、
DF200(KATO)製のDCCサウンド加工を行います。利用するのは新たに設計したExpBoard DLタイプFになります。
ボディを外したあと、プリント基板を取り出します。DLタイプFはこのオリジナル基板と同サイズ、またLEDも下面に取り付ける構造に合わせてあります。ExpBoardとテスト用のLAISDCCデコーダを取り付けて、走行およびLEDの点灯を確認します。モーターの端子が、プリント基板に当たるよう注意してください。
次にスピーカーです。今回はnagodenさん頒布スピーカーと付属エンクロージャの蓋の方を使います。裏に爪などがついていますのでニッパで切り取り、サンドペーパーで表面を整えておきます。ボディを戻して、今回はÖBB(オーストリア連邦鉄道)のヘラクレス(タウルスのディーゼル版)の音源を入れてみました。
PitIn-Sを使った試走はこんな感じです。汽笛の音はちょっと違いそうですが、ディーゼルエンジン音とインバーター音が混ざり、面白い音がしますね。動画はtwitterでどうぞ。
ExpboardタイプT(V1)を使って今年発売されたTGV RéseauにDCCサウンドを搭載します。TGV Lyriaについては以前ご紹介済みですが、今回はボディの形状が異なり、ボディを改造する必要があります。