キハ58旧製品になります。「EC用」とうたいながら「これはDC」ですが、お許しください。EC-SlimはスタンダードセットにLEDを取り付けたもの、デコーダはLaisDCC製品、もう一つKATOの集電板が必要になります。
なお、KATOの集電板はサードパティも存在するようなので、標準室内灯ユニットを買わなくても入手できると思います。
先頭部分をみると茶色のヘッドライト基板が見えます。基板の上の壁を外します。
壁を外すとヘッドライトユニットが上側に外れます。
接点がレール側の集電板に当たらないように、上に向けて折り曲げ、再度取り付けます。
その後に接点を先ほど取り外した壁より1mm位低くなるように水平に曲げます。これで室内灯をレール集電から独立させておけます。
次にモーター部分です。モーター端子のロック(白い爪)を外して、配線を半田付けしておきます。
モーターの端子はレールからの集電板にあたっていますので、この隙間に4mm×8mm程度に切ったカプトンテープを両側に入れて、絶縁します。
このようにしてから、再度モータのロック(ツメ)を取り付けます。
次は車輪からの集電の加工です。さきほど準備した集電板を車体に差し込みます。このようにいったん取り付けてあるツメを外し気味にしてから差し込むと楽でしょう。
全体を載せて位置関係を確認します。モーターからの配線は、中央穴を通しておきます。
なお、このようにデコーダを外向き取り付けできることを確認したら、JP1を接続、JP2を未接続にしておいてください。
集電板から短めの配線を出しておきます。
その配線を基板のTrk1,Trk2にはんだ付けします。まあ、ライトユニットの集電板からはヘッドライトへ配線しておきます。この段階でライト関係をチェックします。
今回はライトユニットがあるキハ58でしたので、中間動力車より若干作業は増えました。ただ、手順通りじっくり進めれば極端にむずかしいことはないと思います。












