昨日の続きを進めます。まずは電球の室内灯をLED化します。
サイドビューLED2つを基板はんだ付け面を合わせてはんだ付けし一方の端子にチップ抵抗(2012サイズ、1kΩ)をはんだ付けします。これで、DCC,DC運転時にどちらかのLEDが光ることになります。
KATOの室内灯(電球タイプ)を分解し、電球を製作した回路に入れ替えます。
早速、中間車に入れて点灯確認を行います。
先頭車2両の室内灯ユニットにも同じ加工を行います。
さて次は、M車のDCCサウンド改造に入ります。
ハイデッカーのために床板は2重になっています。一度モーターを取り出し、端子から配線を伸ばします。
デコーダーとスピーカーの搭載位置を検討します。今回は、SL-C59/C62を使い室内灯ユニットの下に取り付けることにしました。
スピーカー(ESU locsound5 付属品)には一段の枠だけ取り付けて、デコーダーの反対側に搭載します。高さはギリギリ入ります。スピーカー配線はイスパーツの下を細い線(0.1mmポリウレタン電線)で配線することにしました。線が細いので、無事はまりました。また、モーター配線は窓下に隠すことにしました。スピーカーはさきほども説明したLoksound付属のものです。一段だけ枠をつけてテープで隙間がないようにします。車体との間にも隙間が出ないように木工ボンドで接着します。ExpBoardにレールからの配線、スピーカー配線、モーター配線をはんだ付けします(TRAINOのEXpBoardは小さくつくるだけではなく、車体に搭載してからはんだ付けできるようにパッドの大きさや位置を工夫しています)。またスピーカー配線の抵抗が8Ω付近であることとと、レール配線と導通がないこと(短絡していないこと)を確認しておきます。この後テストデコーダで走行を確認しておきます。
室内灯ユニットも取り付けて、試走します。また、この状態でキハ82のオープンサウンドデータを書き込みました。DCCロコアドレスもPetitDecoderに合わせて84にし、走行方向も逆転(この写真で左向きが前)に変更します。