今日は、KATO 701系交流電車へDCCサウンドを搭載しましたので、ご紹介します。
車両はこちらの4両セットです(1000番台、仙台色)。この説明書の写真は、この電車を購入された方には説明不要ですね!近くのED71の保存状態が、ちょっと気になっています。
今回DCC化に利用するパーツはこちらです。「Locksound 5 MICRO DCC KATO」で、このブログでは、初めてのご紹介になります。
モータ車はこちらのクモハ701になります。4両編成でも2両編成に合わせているのでM車に運転台があります。今回のM車はDigitraixの標準品FL12を使わずに、loksoundのファンクション信号を使って、ライトを点灯させます。まずは床下を分解します。
ライト基板を取り出します。
3Pソケット(FSS-71034-03/廣杉計器)を半田付けします。中央がプラス(双方のLEDのアノード側)、左右にヘッドライト、テールライトの配線になるように配線します。コモンを真ん中にすることで、極性を間違えたらコネクタ差し替えで対応します。
ピン側(PRS-710223-03/廣杉計器)にケーブルを半田付けしておきます。なお、このケーブルは別途loksound5 NANOに付属していたケーブルを再利用しています。なお、上面の端子は集電板と接触しないよう、カプトンテープを貼り付けて起きます。
最後に床板にはまることを確認しておきます。
ボディを元に戻して、モーターの横にケーブルを這わせます。
デコーダの配線方法は図の通り、青がDC+、白がフロントライト、黄色がテールライトです。詳細はLoksoundの説明書を確認してください。
基板の上部には、セラミックコンデンサがたくさんついていて、保護なしに電極の近くまで来ています。
カプトンテープを使ってセラミックコンデンサなどの電子部品の電極が集電板などに当たらないようにします。すでにLoksound5 for KATOが壊れた報告があるようなので、集電板やダイキャストウエイトとの接触にぜひ注意したほうがよいと思います。
対策として、ギアつき車輪ゴムタイヤの位置の変更を行いました。ゴムタイヤが対角線状にクロスする位置2箇所だったものをシャフト側1軸に組み替えました。このほうが、カント付きカーブレールの平面性の乱れに金属車輪が追従しないように感じました。
早速、実車同様元気に走っております。これで金太郎やED75とのすれ違いも楽しめますね!
