デコダーの外形は、ほぼFL12と同じです。SL用と同様、プログラム書き込み用のコネクタ(スマイルコネクタ)が付いた状態で、アドレスをきめてプログラムを書き込みます。その後、不要部分をニッパーでカットします。
装着するにあたって、プリント基板が入りにくいので、一度ボディを外し床下とメカイスの間を1〜2mm広げてから取り付けるとよいでしょう。
装着する向きで、先頭車の動きにするか最後尾車の動きにするか決めるとのはFL12と同様です。このデコーダは「F」がみえるように装着すると先頭車、「R」が見えるように装着すると最後尾車になります。
ボディを装着する前に、点灯状態を確認した方が良いです。LEDがうまく点灯しない場合は、ピンセットで基板を揺らして様子を見るとよいと思います。(この接触不良は、FL12でも同様です)。
最後に試走して完成です。DCCのF0操作で、ゆっくり点灯、ゆっくり消灯するのはSL用と同様です。Fl12と比較するとアナログ運転(+PWMコントローラ)に対応していることがアドバンテージですが、作る手間を考えると・・・FL12を買ってきた方が手っ取り早いかもしれません。
追記:
なお、MiniDecoderとして設計した薄型デコーダも完成しています。さまざまな車種のヘッドライト、テールライトDCC化に利用できます。プログラムを変更してMARSライトをつくることも可能です。




