今後のNゲージDCCサウンド化改造について、いろいろと試しております。485系、583系はスピーカーを屋根に直接とりつけましたが、クーラーが別バーツ取付でも同様に機能するかを確認しました。
今回はこちら、455系(TOMIX)を使います。前回はEC-Slim(V1)を使い、車端にスピーカーを置いています。
デコーダを内側に向けたので、少し室内灯が届かない部分もありますが、これはV3基板化するときに対応することにします。
ボディを分解します。
マスキングテープでスピーカーの穴位置をおおよそ決めておきます。
超音波カッターで切り抜きます。これが一番神経を使う加工です。
穴にスピーカーユニットをはめて鳴らしてみます。スピーカーは以前搭載していたものと同じもの(nagoden様頒布品)です。Loksound5に付属しているスピーカーでも同じことができます。結果は思ったより音は聞こえますが、歪みます。
エンクロージャ替わりに、クーラーの裏面に貼り付けます。カーブで浮き上がるところは木工ボンドを充填して、塞いでおきます。
再び試すと、無事音が割れずに鳴りました。
ボディを戻します。EC-Slim V3ならコネクタ接続にできます。
組み立てて音を鳴らしましたが、サウンドは以前と違いは感じないです。真横から見た感じ。ぎりぎり室内灯LEDが見えない位置におさまりました。なお、EC-Slimの上面にはモーター配線が通っているので、配線を整理するとさらにLEDを見えなくすることができるでしょう。
