KATOのキハ58系はすでにDCCサウンド加工をしていましたが、オープンサウンドデータもリニューアルしたとのことで、ECタイプF新基板とECーSlimV3を使って全面リニューアルすることにしました。
まずはこちら、キハ58M車の更新です。新しい基板を準備します。ECタイプF・V2基板はLED,抵抗に加えてあらたにLED電源を供給するための小型ダイオードが取付けられます。また、今回のヘッドライト・テールライトLEDは製品の基板から移植しています。
今回はこちらを使います。MT40さんのK3057デコーダです。
このようにKATOのEL用などの基板と同サイズで設計されています。
LEDは未取り付けでしたので、製品のLEDを外して付け替えました。(LEDの付け替えははんだごて2本ないと厳しいかと思います)
点灯試験を行います。
また、室内灯はEC-Slim V3 のアナログ組み立てです。ボディを戻して点灯確認を行います。なお、標準のままですと、F1がテールライトのオンオフになっています。CV一覧は
https://wiki.mt40.info/doku.php?id=mobiledecoder2:docs:cvlist
に掲載されていましたので、CV37を128としてヘッドタイトと同様にF0で点灯するようにしました。
今回は、LEDの種類を変更し、より昭和の気動車の雰囲気を出しました。左が従来品(イージーセットで使っていたLEDで、ほぼ純正室内灯と同じ色)、右が今顔のLEDで電球色ほどではないですが、柔らかい色です。またむらを減らすために一両あたり9個のLEDを実装しました。
また、グリーン車はこんな感じです。
他の車両と同じ電流を流すと明るすぎたのでR3を外しました。2割くらい電流が減ったはずです。
最後に、サウンドファイルを最新版(V2.2)に入れ替えました。CV2= 5、CV5 = 120 として最高速度を約 100km/hに調整しました。
これで完成です。サウンドも照明も無事グレードアップ完了です。


