2020年8月16日日曜日

PitInシリーズのご紹介

世の中には、既にローラー運転台がいくつか出ておりますが、自分に合わないところがあたので、試作してみました。せっかくなので、さまざまな用途に使えるようにラインナップを揃えました。


 メインは手前のローラー運転台(PitIn-R)です。それにオプションでテンダー用の台(PitIn-T)とタイヤクリーナ(PitIn-C)を組み合わせられるようにしています。

このローラー運転台では、ローラーの高さを抑え、はんだ付けされたプリント基板のフレームでガッチリつくることで、車両の安定性を重視しています。また、このローラーは外側からネジで止めているので、転がり具合を調整したり、ローラーがスパーク痕で痛んだ時に交換できる構造にしています。

 早速使ってみます。このように車両に合わせてローラーをはめて、レールに通電すると動きます。タイヤにきちんとローラーが当たっていないと不安定になりますので、注意してください。

タイヤクリーナーは、キッチンタオルやティッシュを切って、クリップで止められるような構造です。ここに、クリーナーを染み込ませて使います。

 裏側はレールの枕木間にはまり込む構造で、ずれにくいようにしています。

クリーナーを使う場合は、クリーナーのくぼみにローラー運転台をはめて使います。

このように、台車の片側をローラーにもう片側をクリーナーにのせてパワーパックの出力を少し上げると綺麗になるでしょう。

 もう一つのSLのテンダーの台です。レールからの集電を基板上部の金具に伝える構造です。

このようにして利用します。全輪に直接給電するのでかなり安定して動かすことができます。

さらに、タイヤのクリーニングも安定した状態で行えます。試走確認のみならず、DCCサウンドの調整などにも有効かと思います。

製品としてはほぼ完成してるのですが、組み立てにはんだ付けが必要になるので、ご希望の方にどのように使っていただくか検討中です。