2019年12月1日日曜日

TOMIX キハ40のサウンド加工(1)

本日は、TOMIX キハ40の加工のご紹介です。

 ボディを外すと、こんな感じです。幅狭室内灯が取り付くタイプです。スピーカーとデコーダーを目立たないように取り付けたいですね(上記写真から取り付け位置は変更しています)。

 ウエイトとメカイスを外すとこのようになります。


基板の表側にはヘッドライト、テールライト用のLEDがついています。 この位置で配線パターンを切ってDCC化に備えます。

 また、基板を180°回転させて、黄色のモータバネが当たる部分を反対側にしてはめ込み、モータのバネが、金属に接触しないようにします。さらに、モーター配線を取り出す穴を開けておきます。


後で、このようにモーターのバネと金メッキ端子を逆にして戻します。

そしてモーターのバネには配線を半田付けしておきます。



 
次はスピーカーの取り付けです。メカイスのトイレの部分です。

 ここを切り取り、スピーカーを載せるために枠付けます。金属板の余りと1mm×1mmのプラ棒で作ります。

 ESUデコーダ用のスピーカー枠でかさ上げし、スピーカーと取り付けます。

 今回もEC-Slimを使いますが、左端、右端のLEDはリード線で延長しておきます。また、右端は、ボディにピッタリ嵌めるために、耳の先4mmほどハサミでカットしておきます。

 基板には、集電回路部とさきほどカットしたLED部分から配線を出します。LEDは遮光パーツの隙間からとりだしますので0.1mmポリウレタン電線を使っています。

出来上がったメカイスに基板をはめ込み、上部から配線を引き出しておきます。次回はこれらを組み立てていきます。