2019年12月30日月曜日

KATO 113系のサウンド加工(2)

M車に引き続き、T車のDCC化、室内灯搭載を進めます。

まず、ヘッドライト、テールライトはKATO標準のFL12を使います。

 クハ113の裏蓋を外しFL12を装着します。一台は向きを逆に差し込むことで、片方ヘッドライト、片方テールライトが点灯します。詳しくは、製品の説明書をみてくださいね!

 この位置まで十分にスライドさせないと点灯しないことがあります。スライドするときに引っ掛かりがありますが、必ず緑のプリント基板を押し込んでください。黒い電子部品を押すと、部品が壊れることがりますので~

 今回は11両編成、10台分のアナログ室内灯(デコーダレス組み立て)を行います。

電子部品は、種類ごとに両面テープで作業板に張り付けてからピンセットでピックアップして半田付けします。

 また、アナログ組み立ての場合はデコーダをつかいませんので、JP3をジャンパーします。
 

  車両からの給電兼取り付けには、KSモデルの燐青銅版(1.5×0.15mm)を使いました。全長18cmで三等分で6cmにカットして使います。

 帯板の間隔13mm(外側から外側)に合わせて板に張り付けて、先端にはんだを載せます。

  EC^Slimのコネクタ側の外側のパッド(TLK1,2)を重ねた基板の上からはんだごてを当てると、燐青銅版のにのせたはんだが解けて、つながります。

 一編成分だと結構、疲れますね。

 車体に載せて、曲げる位置を考えます。これはサロの例です。


一度曲げた後に、さらに差し込み部を曲げます。高さはおよそ11mmです。車両によっては、室内灯をおさえる柱の先端をカットしてください。

 集電板の隙間に差し込むとこんな感じです。

 試しに点灯させてみます。明るさとしてはちょうどよいです。
   

 今回はFL12をつかいましたので、先頭車もアナログ組み立てです。なお、先頭車の分解はライト部分を破損しないよう気を付けてください。

 
 そして、完成です。試走&試聴は、twitterでお願いします。