2019年12月3日火曜日

KATO ICE4 DCC SOUND

本日海外から取り寄せた、サウンドデコーダ(KATO/Lemke K10950-DS)が届きましたのでご紹介です。

 全体はこちらです。小さなプラケースでびっくりしました。

 なんと、EM13に全部載せてきましたね!衝撃です。このインサートはZIMOのものでKATO,LEMKEの文字はありません。

 製品は、インサート紙にガムのような緩衝材で貼り付けてあります。

 指ではがして使います。ちなみに、インサート紙がはがれているように見えますが、これも印刷です。裏にCV値の情報があるという意味のようです。

 紙の中にはCV値の説明が記載されています。すべてドイツ語です。

 スピーカーはこんな感じです。エンクロージャは3Dプリンタのような積層模様があります。

 ESU Locksound5microのスピーカーと比較すると小ささが分かります。

追記
スピーカの型番、スペックがわかりました。
型番:LS8X12W
サイズ(mm):約8X12X8
インピーダンス:8オーム
出力:0.5W
とのことです。
 さてM車を分解です。勘合しているツメが多いので傷をつけないように慎重に分解します。

 試しにデコーダを差し込みます。配線の出し方はEC-Slimとにていますね。
 
デコーダのこのパッド(LS+.LS-)にスピーカー配線を接続ます。非常に部品が近い&ケーブルが細いので★かなり注意して★半田付けする必要があります。また、配線の引き出し方向にも注意が必要です。

配線をさきほどの隙間に通し、床下を嵌めます。配線は若干長めなので照明パーツの上で仮止めします。スピーカーを両面テープで貼り付けた後余分な配線を固定します。
 
最後にヘッドライトのDCC化です。先頭車(車両ケース一番上)は、蓋を開けてこの向きにFL12デコーダをセットします。また、最後尾(車両ケース一番下)は逆向きにセットします。


※どうもこのデコーダは接触不良が起きやすいかもしれません。実は先日FL12互換デコーダを試作したのですが、同様に片側のみ点灯する現象がありました。





とりあえず仮固定して完成です。ロコアドレスはすべてデフォルトの3です。サウンドはF8でON,F2,F3,F4に警笛関係がアサインされていて楽しいですよ!音質もESU locksound5と同等にクリアですね。ただ、スピーカーが小さいので低音はすこし弱めかもしれません。走行動画はこちらです。