2022年4月15日金曜日

KATO 201系のDCCサウンド加工

201系のオープンサウンドデータが公開されましたので、早速搭載してみました。


今回の対象はこちらです。私の搭載するのは、もちろん国鉄型です!最初に導入された中央線快速ですね。


加工に使うのはEC-Slinと先頭車用デコーダ(Petit=Decoder)になります。なんどかご紹介しているので、LEDや集電板を取り付けた、この状態からのスタートです。なお、今回室内の椅子が少なく、室内灯の影は出来にくいので6LEDで組み付けています。


まずM車です。フライホイール化される前のGM5モータです。DCCフレンドリではないので、モーターの固定パーツを外した後にモーター端子と集電板の間に絶縁テープを挿入し、モーター端子から配線を延ばします。


ECSlimの集電バネはM車用に若干低めにコの時に曲げます。


EC-Slimの集電板を室内灯金具の替わり荷にさしこい、さきほどのモーター配線をM+,M-につなげておきます。なお、今回スピーカー配線はコネクタで行います。


屋根を取り外し、クーラーの影の部分にスピーカー取り付け用の穴を開けてから、屋根裏側にスピーカーを接着します。ボディの中天井にもスピーカーを避けるための穴を現物合わせで開けておきます。


スピーカー配線を繋いだ後、M車は完成です。


さて先頭車です。こちらに自作デコーダ(PetitDecoder-KO)を取り付けていきます。


デコーダの集電パッドに1mm幅の集電板を取り付けます。テールライトは砲弾型を使うとうまく光らないので2つのチップLEDを背向かいに貼り付けて、プリント基板のLED部にはんだ付けします。なお、2枚のうち1枚はLEDの極性を逆にしないと先頭と後尾のライトの向きが合いません。


基板を分解したライトケースに当ててみて、さきほどの赤色LEDが赤いパーツを照らすようにします。


ヘッドライトには後でLEDを差し込めるようICソケットから取り出した丸ピンパーツを半田付けしておきます。加工がおわりましたらデコーダの集電板を車体に差し込み取り付けます。


再び遮光パーツを取り付けて、さきほどのソケットに電球色LEDを装着します。なお、各部のLEDの向きはLaioutDecoder-KOのマニュアルを参照してください。


T車用にアナログ組み立てしたEC-Slimを集電板取り付け部に差し込んでボディを戻します。

以前、DCCサウンドを搭載した各駅停車の103系と並べて中央線の雰囲気を再現しました。