2022年2月12日土曜日

TGV Réseauの室内灯加工

今日は、以前DCCサウンド加工をしましたTGV Réseauに室内灯をつけます。


KATO純正品の取り付けも可能ですが、ちょっとコスパが悪そうだったので、Glacier Express用に設計した室内灯を組み込むことにしました。


プリント基板はこちらです。こちらの基板の詳細はGlacier Expressの加工記事に記載していました。今回は基板端の耳の片方を切り離さずに使います。

まず、4cmほどの燐青銅板を準備して、先端に半田メッキをしておきます。こちらはいつものKSモデル0.15mm1厚、1.5mm幅のものを使いました。


室内灯ユニットの先に、燐青銅板を半田付けします。


このように、高さが10mmになるように曲げておきます。


さて車両の分解です。取扱説明書の通り、連結面パーツを外します。KATOの愛称幕回転用ドライバが傷をつけないのでよいかと思います。


室内灯を取り付けた時に屋根裏に貼り付くように取り付けます。


前もって、1cmの高さになるように燐青銅板を曲げておきます。


曲げた後に、燐青銅板の先端を台車の下に潜り込ませます。車体先端から出た燐青銅版はニッパーでカットします。



台車で集電版を挟むと、いつものKATOの集電構造になります。


横から見て問題ないことを確認してから、ボディを被せます。写真のように燐青銅板の先端を若干上向きにしておきます。


両端機関車の隣についても基本的に同様です。


燐青銅板は台車取り付け部の近くに曲げた方が台車の動きがスムーズになります。



ビュッフェの窓も綺麗に点灯できました。


停車中に明るく点灯するのはDCCならではですね。


久しぶりに走らせます。アナウンスが新鮮ですね。