2022年1月2日日曜日

DD51のDCCサウンド加工

 先日手に入れた「LokSound 5 micro DCC Direct KATO USA」ですが、一つしかなく温存しておりましたが、次を入手できそうなので早速組み込んでみました。

ターゲットはDD51です。リニューアルDD51は内部の構造がいくつかあるようでしたので、こちらのチップLEDになった後のタイプを使うことにしました。

ボディを外して様子を見ます。

基板サイズをチェックします。左側だけLEDの位置が違いますね。ライトパイプは後で寸法を合わせます。


基板の裏側を見ると、左端だけ基板とダイキャストが直接あたるのでカプトンテープで絶縁を補強しておきます。

早速取り付けてみます。緩くもきつくもなく、ちょうど良く固定されました。

仮にスピーカーを繋いで、音とライトをチェックします。

さきほどのライトパーツを取り出し、片側だけカットします。

ボンネットの運転台側の壁がデコーダ上のチップ部品に当たりますので、こちらもカットしておきます。

運転室パーツはスピーカーの大きさに合わせて穴を開けました。ここでも超音波カッターが活躍します。


スピーカーを乗せてみます。

キャブパーツのトップもスピーカーに合わせてカットします。


枠を一つ付けて屋根カーブに合わせた後、木工ボンドで屋根に貼り付けます。


くり抜いた場所をカプトンテープで絶縁、その上にスピーカー端子に当てる金属板(いつものKSモデル燐青銅板015mm厚✖️1.5mm幅)から配線を繋ぎ、テープで位置決めします。

この状態ではめ込んで完成です。ただ、スピーカーのバネで浮き上がらないよう木工ボンドを軽くつけておきます。


横から見ても、まあスピーカーは目立たちません。というより、元からの緑パーツのほうがちょっと不自然です。

DD51のオープンサウンドデータを書きこんで完成です!畳の上での単機運転ではちょっと寂しいですね。

これまでDD51にNANOを組み込もうとしましたが、KATO USAタイプを待って正解でした。今お願いしている分が入手できたら、ELにも組みこんでみたいですね。