2022年1月10日月曜日

C57 DCCサウンド加工 Part2

昨日に続き、EXP-NANO62を使ったDCCサウンド加工です。C57については以前開発したSL-C57/D51でDCCサウンド化していましたが、EXP-NANO62も搭載可能です。こちらもテンダーのライトも点灯できるよう進化しています。

スピーカーユニットをつける前のプリント基板の形状はこちらです。

これに、LoksoundーNANOの標準スピーカーを付けます。

早速、加工を始めます。テンダーを分解し、ダイキャストの加工を先に行います。


前後の部分を金鋸でカットしやすりで整えます。以前のLoksound5 Micro(SL-C57/D51)を搭載したときと同じです。また、床の部分も平らになるようにやするとエンクロージャの体積を増やせます。

スピーカーもLoksound NANO付属品を使います。プリント基板に貼り付けるので、枠の部分を丁寧に剥がします。両面テープはスピーカー側に残します。

 
貼り付けたあと、スピーカーの配線を基板にはんだ付けします。この部分のはんだ付けはちょっと細かいです。試しにデコーダを装着してみます。こちらが下面になります。


また、テンダーパーツの中に入れて様子を見ます。

問題なければ取り付けます。デコーダーにもカプトンテープを貼りましたが、念の為ダイキャストの一部にもテープを貼りました。


エンクロージャはESUの標準品が使えますが、それより少し高さがある3Dプリンターのパーツ(DesktopStaionさん試作品)を接着しました。

 ライトパーツを抜いてからテンダーを組み立てます。ライトパーツはLEDに当たらないように短くカットしてください。なお、LEDをはんだ付けするときにはパッド中心にはんだ付けして基板エッジより中に入るようにするとよいでしょう。

マジックで塗ったマスキングを貼り付けてライト部を遮光します。

今回はヘッドライト配線だけ茶色を使ってみました。キャブライトは隙間が厳しそうだったのでなしとしました。


エンジン側を分解します。まだ、ランボードも外します。


今回はモーターに直接配線するために、一度フライホイールを外しました。


一度モーターを取り出して被覆を向き半田メッキをしておきます。


ヘッドライト基板も一度外して、左側の端子をカットします。


基板のタブに先ほどの茶色い配線(ヘッドライト)をつなぎます。


モータを戻した後、配線を溝に入れながらランボードを取り付けます。


連結する直前に、デコーダからの黒い配線をモーターにつなぎます。ボディを被せた後の配線長を考えてください。また、モーターの後ろにすぐボディが来るので小さくはんだ付け市hます。短絡しないようにしっかりカプトンテープで絶縁してください。


ボディを戻して、機能確認したあとCV値の調整を行って完成です!