2021年6月20日日曜日

KATO ED78にサークル「MT40」さんのDCCデコーダを搭載する

 今日は、boothで取り寄せたサークル「MT40」さん頒布中のK3066RAデコーダの取り付けです。まず、作業を始める前に説明書に一度目を通すのがよいと思います。サークル「MT40」さんからは、現在この商品以外にもK3057RAの型番で従来モーター用のデコーダを頒布されていますが、こちらは試作品の段階でEF210への取り付け記事を書かせていただきましたのでこちらも参考にしてください。


今回なぜED78かというと、キハ181にもオープンデータサウンドを搭載予定であり、補機となるEF71にサウンドデコーダを搭載予定なので、EF71の相方であるED78にはサウンドなしデコーダを先につけておこうというものです。(ローカルな話ですみません)
EF71にサウンドデコーダを搭載したらCV140で起動タイミングを合わせることが私にとってのこのデコーダの大きな価値です。

早速ボディをはずしますが、LEDとライトパーツの位置関係が気になりますので、屋根を外して確認します。

プリント基板とK306RAを並べてみます。LEDパッドの位置はほぼ同じです。

モーター端子固定パーツをピンセットで外します。

基板の一部を爪楊枝で持ち上げ、右にスライドすると外れます。

もとの基板からLEDを外します。はんだごてが2本あると簡単です。

LEDの余分な半田を取り除いたあと、K3066RAのパッドに半田付けします。LEDの端子は壊れやすいこと、また周囲の部品と短絡しないよう十分注意して半田付けをしてください。


モータ金具もK3066RAに移します。緩みがないので、半田付けは不要でした。



取り付けに際して、矢印の部分を少しやすっておくと取り付けしやすいです。


左側を少し差し込みながら装着します。モーター端子抑えを戻して一度走行チェックを行います。


ライト、走行に問題ないことを確認します。

ボディをはめると屋根に部品が当たっていることがわかります。



当たっていそうなところの屋根を超音波カッターで切り取ります。

最終的にこのようになりました。


あとは、屋根を元に戻して走行を確認しました。EF210と同様、安定した低速走行が魅力ですね。


また、今回期待していた走行起動遅延もうまく機能しました。CV140を30(3秒)に設定してED75と起動タイミングを合わせられrました。これで、DCCとオープンサウンドデーターをさらに楽しめるようになりました。