2021年4月20日火曜日

京急新1000形のDCCサウンド加工(2)

 さて、京急新1000系DCCサウンド加工の続きです。

まずスピーカーの位置を考えます。今回は車端部の床が低くなっているのでここにスピーカーを立てることにしました。

MP3デコーダに付属のエンクロージャー(タカチ製 SW-15B)を車端のスペースに収まるよう、およそ半分の高さになるようにカッターでカットした後ペーパーで整えます。

エンクロージャとスピーカーユニットをゴムボンドで貼り付け、配線を半田付けします。


電解コンデンサ(470uF)にも同様に配線を延ばします。

スピーカーユニットと電解コンデンサ、さらみ電源コネクタも追加した姿がこちらです。配線はnagodenさんの説明書を参考にしてください。また、電解コンデンサは極性に注意してください。

今回は、コネクタで動力ユニット側配線と繋ぎます。この状態でサウンドや走行をテストしておきます。ちなみに今回使ったコネクタは1.27mmピッチのもので、FSS-71034-02 PRS-710223-02(廣杉計器などで調達)となります。

その後、天井裏にデコーダをはめこんで木工ボンドで軽く固定し、乾いた後に配線を整えます。


これでM車の完成です。車端スピーカーの黒いエンクロージャや配線ケーブルがちょっと見えていますが、あまり気にしません。この後先頭車のDCC搭載とT車の室内灯装備を行います。