2021年12月11日土曜日

V200(BR221)DCCサウンド加工

  本日は、FleischmannのBR221のサウンド加工です。改造するのは、Fleishmannのスタートセットについてきた車両で、サウンドなしDCCデコーダが搭載されていました。

まず、分解して車体の構造を確認します。ボディは、車端のバッファを引き抜けば外れます。


NEM651のコネクタを外してDCCデコーダを外します。デコーダはボディに両面テープで貼り付けてありました。


空いたスペースにLoksound5-Microを置いてみましたが、ボディとの隙間が足りなそうです。


代わりに、NANOをそのまま置いてみましたが、同様に厚みがあってはいりません。NANO本体だけならこのように十分入ります。そこでEXP-NANOを使うことにしました。



EXP-NANOはコネクタの反対側を1mmほどニッパーでカットします。基板端から配線を埋め込めるので、オリジナルのアダプタより1mmちょっと薄くできます。この1mmがNゲージの場合、たいへん貴重です。なお、NEM651のコネクタやケーブルは、以前のloksound5 Microのアダプタについていたものを再利用しています。

絶縁のために、カプトンテープを貼ります。

デコーダを置いてみて、ボデイに入ることを確認しました。

この状態で、一度試走します。


デコーダの反対側にあるスペースにスピーカーをいつもの木工ボンドで接着します。スピーカーは手持ちで16mmx10mmといつもより少し細長いタイプです。以前海外通販で手に入れたものです。


試走した時にライトが暗いなと思ったら電球でした。

以前作ったLED電球用基板にLEDと抵抗をつけます。


これを電球の替わりに取り付けます。


スピーカーへの配線をした後、Loksound ProgrammerでV200.1の音源を書き込みました。


ボディを戻して完成です!高速で走行させると爆音です。CV48でエアーホーンの音が変更できると説明があったので、聴き比べるのも良いでしょう。