本日は、KATO C58になります。オープンサウンドデータは少し前にレリースされておりましたが、なかなか手をつけられませんでした。
これまでのC57用C59とはだいぶ構造も異なるので、3種類目のSL専用ExpBoardを設計しました。
C58の分解は、詳しい方のブログ(例えば蒸気の神様)を参照願います。
今回、スピーカーユニットはaliexpressで購入したものを使います。端子が短辺側についているものでスピーカー横置きのときに配線しやすいものを選びました。
エンクロージャの枠をカットして、透明ゴム系接着剤で貼り付けます。
さらに隙間から空気がもれないようにカプトンテープを巻き付けます。
テンダー台車からの集電版をプラスチックパーツから丁寧に外してください。
配線を一度外して、ハンダゴテで整えます。
折ってある部分をニッパでカットします。
ExpBoardの裏にバネが平行になるようにはんだ付けします。
再びモーターへの配線をつけなおして完成です。
まずは、ExpBoardをテンダーに入れ込んでみます。なお、ExpBoardとテンダー外枠の間には石炭が表現された内枠パーツがはいるので寸法的に余裕を作っています。
配線を通すところはこんな感じです。
モーターをつないでレールに乗せて、まずは試しのデコーダで動くか確認します。
問題なければ、スピーカーを乗せて配線しデコーダをLoksoundに差し替えます。
これでTrk1,Trk2の配線につないで、サウンドが鳴るかを確認します。
ちょっと音が小さめでした。床が塞がっているのでドリルで開口したら改善しました。
石炭パーツの裏に鉛のウエイトをデコーダを避ける様に取り付けます。ちなみにこのパーツとデコーダ合わせて15グラム、元の重りが16グラムでしたのでほぼ同じ重さです。
ふたたび、テンダーに基板を入れます。集電板と配線が絡まない様にします。
裏からみて、集電版が床に軽く当たっていることを確認します。ここが集電効率に大きく影響します。
エンジン側を分解し、モーターを一度外します。
モーターのブラシを外します。バネの紛失に気をつけてください。
ブラシのキャップ部分にモーター配線をはんだ付けします。
モーターにブラシを戻して動作を確認します。
車体にセットします。
今回は電球のままDCC化します。電球の足にFT-からの配線をはんだ付けします。
はんだ付けした部分を収縮チューブの内側に、もう片方をチューブの外に出して電球を固定します。
こちらで完成です。試走して完成かと思ったのですが・・・FWDとBAKが逆でした。どこかで基板の設計を間違えた様です。走行の様子はいつものtwitterでどうそ!
追記:
FWDとBAKが逆なのは、SL-C58の1ピンの位置が180°逆だったことがわかりました。FWDとBAKを合わせるには CV29の「BIT0を1」にしてください。



























