以前 Rhätische Bahn Ge4/4 IIのサウンド化を行いましたが、今回はその後継車種Ge4/4IIIのDCCサウンド化です。
こちら,アレブラ線100周年記念塗装のモデルを使います。
ボディを外すときは、前後のジャンパーホースの紛失に注意してください。
サウンドデコーダは音源の関係から locksound5 KATO USAタイプを搭載しますが、スピーカーは自分で準備した14mm x 9mmサイズに置き換えました。
前後のライトパーツを外します。爪がちょっと硬いので破損に注意してください。外した後のライトパイプも取り扱い注意です。
台車と床下パーツも丁寧に外します。集電の板ばねを曲げないように注意してください。
ダイキャストフレームは、下に飛び出たところをステンレス用金鋸などでカットします。
このスペースに小型スピーカーをつけますが、横向きではサイドのディテールを削らなければ入らないので前後方向につけます。
グレー樹脂のモータホルダは角を削ってスピーカー配線を通す隙間を作ります。
スピーカー金属表面でダイキャストを短絡させぬよう、(もしくはスピーカー端子)に絶縁テープを貼り、組み立てます。
スピーカーからの配線を、さきほどのモーターホルダの加工部分とモータ端子部分をくぐらせます。
デコーダを取り付け、スピーカー配線を指定の場所につなぎます。
ライトパーツは、LEDの位置変更に合わせて短くカットしました。
屋根を外してボディを付けて当たりを見ましたが、問題ないのでそのまま屋根を取り付けできました。
今回の加工では、横からスピーカーは見えません。裏から覗くとこのようになっています。
サウンドは、ESUのホームページからダウンロードしました。
運用時の最高速度100km/hとのことで、CV6=22,CV5=47に書き換えて完成です。