2023年7月9日日曜日

SmileSound SEをキハ30に搭載する

 nagodenさんから届いた新いサウンドデコーダ(SmileSound SE)の試作品を早速使ってみました。


今回搭載する車両はこちらキハ30になります。実はこの車両、以前EC-Slimを搭載しておりましてデコーダを外したまましばらく休車状態でした。両運転台で室内長が短めで、EC-Slimのデコーダ内側取り付けになり、室内灯LEDの一部がデコーダ基板で隠れてしまう状態でした。

LEDを基板から浮かせていましたが、今回は一枚基板でサウンドデコーダと室内灯を一体化したSmileSound SEを使ってデコーダの影を無くします。


まず、床下の基板を以前改造したKATO基板(改造品)からEC-typeF(Bセット)に換えておきます。EC-typeF(B1セット)は、このように天井裏などにデコーダをつけた場合の中継基板になります。


LEDはKATO基板から移植しました。(行き先幕があるので白色LEDでした)


基板を戻して、モータ配線、ライト配線だけ引き出します。なお、ライトのコモン(電源)は、EC-typeF(Bセット)の基板上に回路がありますので、ライト配線は2本だけですみます。


 SmileSound SEに添付されたタンタルコンデンサを取り付けます。部品と基板両方に予備ハンダを付けると作業しやすいでしょう。


基板の耳たぶはDCCの給電端子です。燐青銅板でちょっと延ばします。


車体に室内灯用の集電板をとりつけ、この端子と壁の間にさきほど加工した燐青銅板を差し込みます。


今回、スピーカーは14x11mmのもの(EC-typeF-Sセット付属)を使いました。エンクロージャを接着した後、SmileSound SEのスピーカー端子に半田付けします。


プリント基板を差し込んだ後、モーター、ヘッドライト、テールライト配線を行い機能を確認しておきます。


一度屋根を外して、屋根裏のパーツをカットしておきます。配線が窓から見えにくいように整えておきます。


最後に、屋根を取り付けて完成です!