本日はこちらの新ExpBoardのご紹介です。
先日オープンサウンドデータが公開された、小田急3100(NSE)用で、2シートで1編成分のセットになっています。左と右は裏返しになっています。
左上の1枚だけM車用でLoksound5NANO用のコネクタがついており、その他はT車用としてアナログ組み立てで使います。先頭車はこのツノに室内灯LEDを搭載しますが、中間車ではミシン目で折って使い分けます。合計12台分ありますが、11両編成で1台分は予備になります。
まずは、基板の組み立てから説明します。
D1は整流用のダイオードでT車用に使います。R1,R2は室内灯LED用の電流制限抵抗ですが、写真のように大きめの2012サイズチップでまたぐようにすれば1個ですむ設計にしています。
室内灯LEDは1台あたり6個つけます。LEDは2012サイズなどから好きな色合いを選んでください。なお、先頭車ではLD6のかわりにLD66(突起部先端)に取り付けて、展望車を照らします。
終わりましたらプリント基板を分割して、1mm幅の集電板(ながさおよそ45mm)をはんだ付けします。KSモデル燐青銅板1.0x0.15ですと一袋で8両分取れます。
さて、M車の改造です。
まず分解します。モーターの金具を外して配線で引き出します。集電板はメカイスに差し込んだ後、中央側に折り曲げて再度組み立てます。
室内灯の車端部はこのようになります。
M車スピーカーとの連結部は、車体パーツを削って当たらないようにします。さて最後に先頭車です。
車両を分解し、オリジナルの室内灯ライトパイプを外します。最後にこれの代わりにプリント基板を取り付けます。
さて、今回一番の問題はヘッドライト、テールライトのDCC化です。実はこの車両DCCフレンドリのスペースがちょっとあるのですが、そのままでは取り付けできません。今回はFL12をはんだ付けして取り付けました。
デコーダとプリント基板に半田をもって、横からはんだ付けします。
2台改造しますが、片方は反対向きしておきます。これをはめ込んで、最後に蓋を閉めて完成です。
室内灯を後ろから差し込んで最後の組み当てに備えます。
室内灯は屋根のポッチにはまる構造です。この状態で先頭部分を引っ掛けて嵌め込みます。
さきほどの先端のLEDは展望室の中央に来ています。
最後に編成を組んで試運転です。サウンドは、昨日公開されたオープンサウンドデータ(エクスペリメンタルサウンド)小田急NSEです。これでまた、夢が一つ叶いました。