2020年9月8日火曜日

PitIn-T(テンダー台)の組み立て方法

PitInスタンダードセットには、多くの皆さんに興味を持っていただき、ありがたいです。本日は、PitIn-T(SLテンダー用)の組み立て方をご紹介します。なお、PitIn-Tは奥まった位置にはんだ付けをする必要があり、完成品のみの頒布とするかどうか、検討しております。


まずPitIn-Tの基板の中央を割って、ミシン目にペーパーをかけてください。

上面にくる基板の裏側に、チップ抵抗(10kΩ程度)をはんだ付けします。

基板を表側に戻し、方向表示用LEDをはんだ付けします。双方ともアノード(+側)が左です。

下側基板の横についている柱を、印刷の位置でニッパでカットします。

両方ともカットしたら、床板をペーパーで整えます。

さきほどカットした柱を床板にはんだ付けします。パーツは上下で形状が違います。こちらは上側ポッチが一つのタイプを取り付けます。

反対側にも足をつけます。こちらも、シルク印刷でポッチが付いている方を下にします。

上板を柱に乗せます。さきほどの足が上面の穴から見えることを確認してください。

柱と上面基板をはんだ付けします。ここからの半田付けには先の細いコテが必要です。

反対側もはんだ付けします。

全体をみて、歪みや傾きがないことを確認します。

ねじれがなければ、未半田部分をはんだ付けしていきます。

これで完成です。通電してLEDが点灯しすることを確認してください。DCCであれば、両方点灯します。


試運転をしてみました。日本型はエンジンドライブでテンダーをこの基板に載せますが、逆にテンダードライブの機関車ではエンジンを乗せてもよいと思います。ただし、ロッドは回転しません。当たり前ですが!