2026年7月11日土曜日

MILANOトラムのDCCサウンド搭載(2)

本日はこちらMILANO トラムの続きです。


先日鉄コレ動力ユニットTM-TR01を搭載しましたが、今日はDCC化・サウンド搭載を始めます。


利用するのはLoksound NANO と EXP-NANO3 とスピーカーになります。


今回は12mm x 8mmの小型スピーカーとエンクロージャを使いました。エンクロージャを目立たないように黒に塗装してからスピーカーユニットを接着します。


TM-TR01の集電板のモータ接触部をカットした後、EXP-NANO3基板に半田付けします。基板の穴2箇所に爪楊枝を差し込んで正確に決めしてください。

モーター配線を取り出します。モーターを一旦外す場合は天地がわかるようにマークを入れたほうが良いでしょう。


トレーラー側台車も一度分解し、集電バネ先端を3mmカットします。


EXP-Boardから伸びる集電がトレーラー台車に届くよう曲げ直し、Locksound NANOを取り付けできるか確認します。


デコーダの表裏にカプトンテープをしっかり貼り付けます。


基板をネジで取り付け、モータ配線、スピーカー配線を繋げて一度走行・サウンドのチェックを行います。


続けてボディの加工です。ヘッドライトを点灯させるので穴を開けておきます。LEDは0603を使い、穴の裏側から黒い接着剤で止めて遮光を兼ねます。


一度窓部分も嵌めてスピーカーをボディに接着しておきます。

動力ユニットを収納し、スピーカー配線とライト配線を集電バネに引っかからないように取り回しします。


一度動作確認をした後、ヘッドライト配線を半田付けします。"V+R"をプラス側(赤い配線)、HL(デコーダヘッドライト配線)をマイナス側となります。プリント基板の抵抗(R1)を10kΩに変えてLEDを直接半田付けしています。

点灯試験をした後、木工ボンドでレンズを表現します。


最終点検を終えたら、屋根をつけて完成です。


今回ボディサイズの関係から12mm x 8mm小型のスピーカーを搭載しましたが、Nゲージとして必要十分な音量・音質ですね。