2024年12月7日土曜日

【新ExpBoard】江ノ電500形のDCCサウンド加工

 箱根登山鉄道に続き、modemo製 江ノ電のDCCサウンド加工の紹介です。


今回の車両はこちら、江ノ電500形になります。



ExpBoradはこのように収めます。モーターがない右側にデコーダなどを搭載します。左側もExpBoradを用意していますが、ライト点灯しない場合はExpBoardを使わずに、その分エンクロージャを大きくとることにしました。


まず、停電対策として薄型高分子コンデンサ(220uF)を一つはんだ付けします。集電が悪ければもう一つ取り付け可能ですが、今回の手持ち車両では1つで十分のようでした。


そして、コンデンサ脇の部品は車両側ウエイトにふれてショートする恐れがあったので、テープで絶縁しておきます。



基板からレールからの集電線・スピーカ配線・モータ配線を引き出します。今回は集電配線、モータ配線は2.5cm、スピーカ配線は5cm(もう片方は6cm)にしています。



デコーダの裏側にも絶縁テープを貼り付けてコネクタに装着します。



レールへの配線は、車両の燐青銅板に直接はんだ付けしています。プラスチックが溶けないように温度調整可能なこて先で素早くはんだ付けします。


モータとスピーカ配線は幌の中を通します。モータ端子に当たる集電板を曲げてテープで絶縁しておき、その後デコーダからのモータ配線をはんだ付けします。



スピーカーは14mmx9mmサイズ、これに同一サイズのエンクロージャ(タトラT3用)を接着します。


スピーカ配線をはんだ付けします。


ここで、一度試走をしておきます。スピーカがウエイトなどに接触せぬよう配線をテープで仮固定しておきます。


問題なければ、スピーカを入れて取り付け位置を決めます。



超音波カッターで角穴を開けます。ボディに傷をいれないよう注意してください。


再度スピーカーを当てて問題ないか確認します。


スピーカ接着前に全体を見直します。なお、右側(デコーダ側)はこのままボディを被せるだけで固定は要らなそうです。


屋根裏に木工ボンドの点付けでスピーカーを接着します。木工ボンドですので必要ならば外すこともできます。



ボディを被せて完成です。気になっていたスピーカーと動力シャフトの間にも1mm以上隙間があります。



音源は多少異なりますが、のんびり走る姿がなかなかですね〜