本日は、だうぶ前に購入していましたSBB RAe Tee II形電車のDCCサウンド加工を試しました。
こちらは、DCCフレンドリなので簡単かと思いましたが、想像以上に面倒でした。
さて、M車のボディを外します。すべての車両がKATOの251系(踊り子)と同様、ボディの下半分が床板と一緒に整形されている構造です。4角のどこかを手でゆっくり引き離すと外れます。251系よりは簡単かと思います。
モーター部分には、ダミー基板が差し込んでありました。しかも、なぜか先端に半田の跡があります。この理由は後にわかりました。DCCフレンドリなので、Loksound MICRO KATO JAPAN(58731)に差し替えます。
デコーダのケーブルは白い室内で目立たぬよう白色ケーブルに置き換えておきます。お決まりの絶縁テープ巻きつけをお忘れなく。ここでなぜ、元のアダプタの先端に半田がのっていたかわかりました。デコーダとモーター端子が密着しにくいのです。さらに、絶縁テープを貼ったことで、終電側も不安定になります。最終的に端子部分両面に半田を盛って、接触しやすいようにしました。
デコーダを装着して、ボディとの隙間を使ってスピーカー配線を室内に取り込みます。
スピーカーは14mmx9mmのいつもの大きさ(ESU添付品より少し小型のもの)を使います。スピーカーの形に合わせて内装パーツをカットしておきます。また、ホロが動くので、当たらないように位置決めします。
ボディの屋根を外して、スピーカー部分の屋根裏をカットしします。屋根を戻した後、両面テープで屋根に貼り付けて完成です。
次は先頭車です。先頭車も中間車同様分解しますが、先頭部分の爪が硬いです。壊さないように細心の注意を払って作業を進めます。
当初はMT40さんのデコーダを使おうとしましたが、ヘッドライト・テールライト間の遮光構造が近年の製品と違うようでしたので、オリジナルを再利用、FL12をはんだ付けすることにしました。
あと、製品はヘッドライトLEDが黄色でしたので、電球色LED(サイドビュータイプ)に付け替えます。
LEDの点灯を確認しましたら、室内灯ユニットと導光パーツを取り付けます。他の手持ちに合わせて室内灯はアナログです。室内灯クリア(白色)にカラーフィルタをつけたもので少し落ち着いた色にしました。
ライトの点灯の様子です。電球色LEDのため、ライトの色も自然になりました。