数年前に入手したTOMIX製 機関車トーマスのDCC化です。機会があればサウンドも搭載したいので、客車側にDCCデコーダを搭載します。
まず、トーマスを分解します。ボディはランボードに爪ではまっていますので爪楊枝で広げます。
モーターからの配線を延長します。
ランボードの角に配線を通す隙間を開けて、モーター配線を下に逃がして車体を組み立てます。
次に客車側の加工を始めます。ボディと床下は引っ張れば外れますが、先に窓ガラスと一体になった屋根を外すほうが楽でした。
燐青銅線の先端に集電用軸受を半田付けして、ここに車軸を嵌め込みます。
配線をつけたままにした方がシンプルになるので、連結器をドローバーにします。力がかかる部分なので、金属製としました。まず、KSモデルの2mmx1mm角材をオリジナルの連結間隔になるよう13mmあけてやすりで筋をつけて90°曲げます。
背中合わせに半田付けし、長さを整えます。
カプラーポケットに入れるとこんな感じです。
塗装だと禿げる可能性があるので、常温黒染め液(いさみや製)で、染めます。
今回は、SL用Expboard(C58/C62用)を使います。スピーカーをつなぐためのコネクタも準備しておきます。
車体の両端は、配線が取り出せるように一部の床板を抜きます。ここでも超音波カッターは大活躍です。
ボディを戻すとこんな感じです。ボディの床を完全にはずせるよう、配線はコネクタ接続にしています。
LAIS DCCのNEXT18版デコーダをセットして試走し、前半終了です。
