2021年10月17日日曜日

TOMIX 機関車トーマスDCC化(その1)

 数年前に入手したTOMIX製 機関車トーマスのDCC化です。機会があればサウンドも搭載したいので、客車側にDCCデコーダを搭載します。


まず、トーマスを分解します。ボディはランボードに爪ではまっていますので爪楊枝で広げます。


モーターからの配線を延長します。


熱収縮チューブを被せて固定します。


ランボードの角に配線を通す隙間を開けて、モーター配線を下に逃がして車体を組み立てます。


次に客車側の加工を始めます。ボディと床下は引っ張れば外れますが、先に窓ガラスと一体になった屋根を外すほうが楽でした。


今回は固定編成にしますので、機関車の集電はやめて客車2台からの集電にします。KATO EF15用の金属車輪だとサイズがぴったりなので、交換することにします。


燐青銅線の先端に集電用軸受を半田付けして、ここに車軸を嵌め込みます。


配線をつけたままにした方がシンプルになるので、連結器をドローバーにします。力がかかる部分なので、金属製としました。まず、KSモデルの2mmx1mm角材をオリジナルの連結間隔になるよう13mmあけてやすりで筋をつけて90°曲げます。


背中合わせに半田付けし、長さを整えます。


カプラーポケットに入れるとこんな感じです。


塗装だと禿げる可能性があるので、常温黒染め液(いさみや製)で、染めます。



今回は、SL用Expboard(C58/C62用)を使います。スピーカーをつなぐためのコネクタも準備しておきます。


車体の両端は、配線が取り出せるように一部の床板を抜きます。ここでも超音波カッターは大活躍です。


ボディを戻すとこんな感じです。ボディの床を完全にはずせるよう、配線はコネクタ接続にしています。



LAIS DCCのNEXT18版デコーダをセットして試走し、前半終了です。